子育ては・・・・何だか『育児』とは違う。。。と感じるのは、言霊の持つ力の違いだろうか。。。。
私は、『育児』じゃなくて『子育て』の方がしっくりするのです。。。
『育児』には、親が子供を一方的に育てるような、担当育児者にのしかかる責任の・・・ある種の厳しさが漂う気がする。
『子育て』は、群れで育てる融通性を感じる。。。。世代継承のような。。。。
何故か・・・・・
昔も、今も。。。。母親は泣きながら子育てをする。
子どもを育てながら、泣いたことが無い母親はこの国にいるだろうか。。。。。。
だから・・・・・・
お母さん
貴女が苦しいことを先輩お母さんは、わかります。
助けを求めて良いのです。。。。。貴女の応援団がきっといます。。。。。
貴女が元気になるために、医者も歯医者も臨床心理士も、貴女を支えるはずですから。
お母さん
『貴女も子ども』なのだから。。。。
貴女も『地球のこども』。。。。。。。だから、先輩に育ててもらって良いのです。。。。。
私はそう思うのです。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。