マウスピース治療をほかの歯科医院でやってはみたものの症状は悪くなるので、転医してきた患者さんは、
咬みあわせを高くして自由運動をしてもらってみると。。。。。
残念。
症状が悪化。。。。。だからマウスピースはダメだったんだな。。。。。。
どうなったかというと。
頭蓋骨の外側の筋肉を使う緊張性の頭痛。
激しい頭痛に襲われた。
咬合が上がると、自由運動で解放されるのではなくて、より筋肉に力が入ってしまうタイプだった。。。。
ということは、マウスピースは使わないで、ストレッチで3ヶ月待ってみる。
筋肉の異常は矯正するのに基本3ヶ月はかかるからです。
快適だからって、さぼってないか心配だなぁ。。。。。。。ストレッチしてくれてるかなぁ。。。。。