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2019.04.16

お菓子を食べる小・中学生の虫歯予防にガムを使おう

子どもにとっては、間食も大切な栄養とカロリー補給の手段ですね。

小さな子どもは一度に沢山食べられないから、食事の補助になりますが、幼児の間は大人の管理下でおやつを食べています。

リンゴやスティック野菜等も上手に使って、チョコやクッキーが歯の溝に詰まりこまないように、工夫していらっしゃることでしょう。

ところが、小学生・中学生ともなりますと、大人の管理下にない状態でいろんなオヤツを楽しんでいます。

オヤツにリンゴとかイチゴとかキウィを食べてる中学生は見受けられませんよね。

スナック菓子とチョコと甘い炭酸ドリンクや紙パックのコーヒー牛乳。。。。思いっきり虫歯になりそうなお菓子~~~~

お母さんが「お菓子ばっかり食べてるから虫歯になっちゃいますよね・・・・」と心配そう

『そうそう。お菓子食べる年頃ですよね。だから、お菓子タイムの閉めにガムを噛んでくれれば良いのです』

「え~~~????」親子でビックリしてらしたのですが。

お菓子。。。。止められませんよね。

部活帰りに菓子パン食べますよね。

止めなくていいです!

そのかわり、閉めにリカルデントガムを2粒咬んでください。

咬み方があります。

左に1粒。。。右に1粒。。。分けて咬み始めてしっかり両側にリカルデント成分をいきわたらせてから合わせて一塊として更に咬みましょう。
口の中が中性になるのを助けます。

唾液が沢山出て来ます。

リカルデント成分が歯から抜け出たミネラル成分を戻します。。。。虫歯の初期を治します。

勿論、甘いものを避けて、食べたら歯磨きするのが王道ですよ。

どこのサイトでも歯ブラシ・歯磨き・マウスウォッシュ・デンタルフロスと歯間ブラシとタフトブラシです。

磨かなくて良いと言ってるわけではありません。。。。。。歯磨きはしてくださいね。

でも、それでは現実にすまないから悩んでるわけで、それじゃ答えになってないでしょ。

成長期の子どもに、お菓子を禁止して、食べたら磨こうと言い渡してもできない事の方が多いのです。

そんな時は、おやつの閉めに咬むリカルデントの粒ガムを持ち歩いて咬む方がお勧めなんです。

ガムを噛むと、脳血流が増えるので脳も活動します。虫歯も防ぎます。

反抗期が来たら、親子でニコニコ。。。。ガム咬みましょう。

40代から溜まっていくと言われる認知症のタンパクは脳血流量を増やすことで予防できる可能性が出ています。

ガムを噛むことで、虫歯も歯周病も防ぎながら認知症も防ぎましょう。

咬んだガムはちゃんと紙に包んでゴミ箱に捨ててくださいね。。。。。ここ大事。

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