20年以上前から、日本の製薬会社がどんどんカタカナ会社になっていきました。
もしかして・・・・薬が無くなるかも・・・小さな不安がわいたのです。
現実になってきました。。。。薬が買えません。発注しても届きません。。。。。。今まで使っていた抗生剤がもう半年手に入りません。
困りました。。。。。今も困ってはいますが。。。。
何とかして、病気にならない生活を構築しないと大変なことになる。
そこに入ってきた知らせが、夕張市は市の財政破綻して大病院が無くなってから死者数が減ったというニュース。
病院に通うより、人々は集会所に集まり談笑する時間が多くなり、コンビニで買うより手料理を持ち寄るようになり、健康になっていったのです。
高齢になると、検査をすれば100%ガンが見つかります。
人間の体は、常にガン細胞が発生し、免疫細胞が常にそれをつぶしに行くから、検査した瞬間にガン細胞があるのは当たり前。
免疫を上げるには、くよくよせずに笑って暮らす。発がん添加物を排除する。夕張市がやったことはこれです。
大食せずに野菜を多く食して、良く動く、そしてよく笑う。。。。。。頑張れニッポンの皆。何千万円もの社会保険料を外資がん治療薬メーカーに払うより常に笑おう