7年前に先代犬の『ぱぴちゃん』とお別れした9月は残暑が厳しい年でした。
皆さんに愛された『ぱぴちゃん』の後を継ぐはずの『ぴーちゃん』を3か月の子犬で迎えてセラピードッグとして皆さんに可愛がっていただいておりましたが。
いつからか、男性の手を怖がって唸り、噛みつくことを覚えてしまい、セラピードッグとしては失格してしまいました。
それから、診療室には出てくることができなくなりましたが、元気にすごして、7月に7歳になりました。
今日も、患者さんから『いないと寂しいわ。。。。』と言われ、『元気なの?』と気にかけて頂き。
皆さんに心配をおかけしていることが心苦しいです。
やんちゃで甘えん坊なところと、パピヨンなのに垂れた耳がチャームポイントのピーちゃんです。
元気です。。。。。女性の患者さんの時にはチョコッと。。。顔を出すかもしれません。。。。。。