フラフラに揺れる歯だとしても、痛くない状態なら抜きたくない。。。のが心理。
でも、どうしても『咬む』と言う『歯本来の仕事』ができないまでに患ってしまうと、仕方ないかと思うのですが。
綺麗になりたい。
美味しく食べたい。
咬みたい。
歯はフラフラ
でも、抜きたくない。
という願いを叶えるために、時々必要になるのが、抜かないけど入れ歯の下に隠しこむテクニック。
無理に歯を出しておくより、隠した方が、綺麗で、痛くなくて、美味しく食べられる、入れ歯に見えない、入れ歯ができたりします。
安心してください。
30代の女性でも入れ歯に頼るときがあります。
そんな時は、『若々しく綺麗』を優先した入れ歯をお作りしています。
でも、抜いたほうが良いときは、じっくり説明させていただいてます。